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2013年01月16日

青空の澄んだ色は




天禅桃子さんの作品です。

わたくし、かなりやられてます(笑)



ストーリーは、新任で赴任した小学校で、新米教師・杉浦はかつての恩師深田にであいます。

深田は若かりしころはピカピカだったのに今では無精ひげすがたで無残な変貌を遂げていました。

けれど、教え子が赴任し、頑張る姿を見て、かつての人気ものの先生・深田が息を吹き返します。

そこはもう、性別を超えた人間ドラマを感じ、2時間を超えて再び歩み寄るすがたに感動しました。

いい作品です。


青空の澄んだ色は (ミリオンコミックス)

posted by しのび at 11:43 | Comment(0) | 本(BL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

ブーランジェの恋人




親の急死でパン屋をついだ、もと有名パティシエと、甘いパンばかり買いに来るお客様の小説家のお話。


頻繁に甘いパンをかいにくる小説家さんは、じつは店主のもとパティシエに会いたいのが目的でした。


王子様風の店主と、小説以外にはこだわりがなく現実感のない小説家の組み合わせが絶妙な空気感をかもしだしています。


よみおわるとほわっとした雰囲気につつまれ


甘いパンが食べたくなる。


そんな素敵な作品です。

ブーランジェの恋人(ドラコミックス)

ドラマCDもあるようです♪
ブーランジェの恋人 ドラマCD


posted by しのび at 23:48 | Comment(0) | 本(BL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロータス イーター




天禅桃子さん作品の4作目の紹介です。

主人公は、お堅い大学生・深津と、そのバイト先の居酒屋の店長・神田のお話です。

ゲイで、ノンケやバイセクシャルのオトコが嫌いな深津に、ノンケな神田が告白をします。

しかし、本心では気に入っているのに、深津は頑なに拒否をします。

話の最後では二人はくっつくのですが、そこに落ち着くまでのお互いの心の移り変わりが丁寧に描かれています。


これは、恋愛漫画好きな方は必見、胸キュンです。

絵も綺麗で本当に良作です。

ロータスイーター  天禅桃子

タグ:天禅桃子
posted by しのび at 06:48 | Comment(0) | 本(BL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

sweep!



天禅桃子さんの作品の3作目の紹介です。


主人公は、リサイクルショップにつとめるチャラい秋彦と、高校生の明(メイ)が、道端でぶつかり、メガネをこわすところからはじまります。

カテゴリーはBLですが、ふつうの少女漫画に近いです。

主人公二人の気持ちの移り変わりが読み手にも理解できてすーっと感情移入できる良作です。

気持ちがわかる表情の描き分けもうまいです。



超人気作家ではないようですが、安定した人気がある作家さんでしょう。

少女漫画を見慣れている方なら違和感なくよめるはずです。

優しい雰囲気で胸キュンな作品です。

sweep! 天禅桃子





タグ:天禅桃子
posted by しのび at 02:38 | Comment(0) | 本(BL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

セブン




天禅桃子さんのBL作品(2作目のご紹介)です。

といってもきわどいシーンはほとんどなし。

主人公は風来棒なオトコ・三葉と、幼なじみが経営するバーで働く綺麗な若者・ナナのお話です。


ナナはある事情から一人寝ができず、ちかよるオトコたちと寝ている関係でしたが、一人でも寝られるように努力しているところに三葉があらわれます。

オーナーに、短期間だからとめてやってくれとたのまれ、ソファーをかしてやるつもりがなぜかベッドで添い寝するながれになり、ナナの気持ちがゆれていきます。

ナナが前オーナーにひろわれるまでの記憶がないこと。

三葉の行方不明な弟の名前がナナキといったり、思わせぶりな設定もありますが、

孤独な二人が、いろいろな会話をつうじてつながっていくさまが、読み手の心を打ちます。



結局ふたりは、ふたり揃って旅にでます。

その後のお話も胸にじーんときます。

セブン 天禅桃子


posted by しのび at 21:57 | Comment(0) | 本(BL) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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